【スタバマニア必見】パラグアイで人気のメニューとは!?【ビーンゼアシリーズ】限定グッズも!【海外スタバ】

日々の暮らし

世界中で人気のコーヒーチェーン、スターバックス。

2023年5月、パラグアイでも1号店がオープンしました。

2周年を迎えた現在では、首都アスンシオンを中心に、4つのショッピングモールに出店しています。

メニュー

基本的なドリンクメニューは日本と同じです。

マンゴーやドラゴンフルーツなど、南国のフルーツを使っているドリンクは珍しいかなと思います。

フードメニューの種類は日本よりも少ないです。

ドゥルセ・デ・レチェが入ったマフィンやアルファホール、パスタフローラなど、南米のスイーツがそろっています。

パラグアイの朝ごはんの定番「ベジュ」もあります。

飲んでみた・食べてみた

「キャラメルマキアート」と「抹茶ラテ」

日本と比べると、かなり甘さ控えめです。

「抹茶フラペチーノ」と「ラベンダーホワイトモカフラペチーノ」

ラベンダーの香りが華やかでした。

モカとの相性は、、、あまり良くないかなと(個人的には)思いました。

2024年の冬に期間限定で登場したのですが、2025年の晩夏にも再販されたので、パラグアイでは人気のフレーバーなのかもしれません。

「パンプキンクリームチャイラテ」と「フォカッチャ」

こちらも期間限定メニューです。

フォカッチャには生ハムと鶏ハムが入っていました。

グッズ

それぞれの都市を代表する建物や文化をモチーフにした「ビーンゼアシリーズ」。

コレクションしている方も多いのではないでしょうか。

パラグアイ限定デザインのマグカップがこちら。

ジャガーやチパ、トケイソウ、ハープなどが描かれています。

ほかにも、日本と同じように季節やイベントに合わせて、さまざまなデザインのタンブラーやマグカップが登場しています。

まとめ

マテ茶の文化があるパラグアイですが、最近ではおしゃれなカフェが増えてきました。

一番新しいスタバの店舗はドライブスルーにも対応しているそうです。

美味しいコーヒーが気軽に飲めるようになって嬉しいです。

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