パラグアイの家庭料理のひとつ「エンパナーダ」。
手軽に食べられるワンハンドフードで、朝ごはんやおやつの定番です。
今回は「牛ひき肉のエンパナーダ」のレシピをご紹介します。
「エンパナーダ」とは
「エンパナーダ」は、総菜パンのような食べ物です。パイ生地に肉や野菜などの具材を包み、油で揚げて(もしくはオーブンで焼いて)調理します。
16世紀以降、スペインの植民地となった国々に「エンパナーダ」が伝わりました。
使われる食材やスパイスが地域によって異なるため、現在でも南米のいたるところでご当地「エンパナーダ」を楽しむことができます。
材料

およそ18個分(ミニサイズ)の分量です。

これがエンパナーダの生地(直径約10㎝のミニサイズ)です。
今回は揚げる用の生地を購入しました。
作り方
1.にんにく、玉ねぎ、ピーマンを粗みじん切りにする。
2.サラダ油を熱したフライパンに、にんにく、玉ねぎ、ピーマンを入れて炒める。
3.玉ねぎが透き通ったら、牛ひき肉、塩、ナツメグ、クミンを加え、水気がなくなるまでしっかり炒める。
このタイミングで味見をしておきます。
水で溶いたコーンスターチ(または片栗粉)を大さじ2ほど加え、全体になじませるのもおすすめです。具材のパサつきを防げます。
4.火を止め、細かく切ったゆで卵を加えてざっくり混ぜる。粗熱を取る。

5.生地で包む。


いろいろな包み方がありますが、今回はフォークの背でぎゅっと押さえています。生地に水をつける必要はありません。
6.170℃のサラダ油で揚げる。(具材は調理済みなので、外側の生地がこんがりキツネ色になるまで)
できあがり。

まとめ
味付けはシンプルに塩のみ。牛肉のうまみを感じられる一品です。
ハム&チーズ、チキン、パステル・マンディオなど、パラグアイにはさまざまな「エンパナーダ」があります。
これからもレシピを紹介していきたいと思いますので、どうぞお楽しみに。



コメント