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【パラグアイ】Uber(ウーバー)の使い方ガイド|料金目安からトラブル対策まで

パラグアイ

南米パラグアイへの旅行や出張を控えて、「現地の移動手段や治安はどうなんだろう、、、」と不安に思っていませんか?

結論からお伝えすると、パラグアイ(アスンシオンなど)を安全かつ快適に移動するなら、配車アプリ『Uber(ウーバー)』や『Bolt(ボルト)』を使うのが絶対におすすめ!リーズナブルで、ぼったくりの心配も少ないので、現地在住の私も利用しています。

この記事では、事前のアカウント登録手順から、失敗しない乗り方、現地ならではの料金目安、トラブルを防ぐための注意点までくわしく解説します。

これさえ読めば、スペイン語が話せなくても、目的地までスムーズに移動できるようになりますよ。ぜひ参考にしてくださいね。

配車アプリがベストな理由

パラグアイに到着して、いざ移動しようと思ったとき、まず悩むのが交通手段ですよね。現地での移動には路線バスやタクシーなど、いくつか選択肢がありますが、私は圧倒的に【配車アプリの利用】をおすすめしています。

その理由を、現地在住者の目線から3つに絞って分かりやすく解説します。

タクシーよりも料金が安い&わかりやすい

パラグアイのタクシーは、メーターが付いていても交渉制になることが多く、スペイン語を話せない旅行者はぼったくりのターゲットになりがちです。また、支払いも「現金のみ」というケースが多いです。

その一方で、配車アプリは、目的地を指定した時点で料金が確定します。クレジットカード払いを登録しておけば、必要以上に現金を持ち歩かずにすみます。わざと遠回りをされたり、後から不当な金額を請求されたりする心配もありません。

スペイン語が話せなくても、目的地に辿り着ける

パラグアイの公用語は、スペイン語(とグアラニー語)です。英語はほとんど通じません。そのため、バスやタクシーの運転手に住所や目的地を伝えるのは至難の業です。

配車アプリなら、アプリに乗降地を入力するだけでドライバーに共有されます。 車内での会話は、乗車時に名前を確認される程度。言葉の壁をまったく気にすることなく、スムーズに目的地まで運んでもらえるのが大きなメリットです。

タクシーよりも安全で清潔

「海外のタクシーを利用して、拉致や強盗の被害に遭わないかな、、、」と不安に思われる方も多いはず。治安の面から見ても、素性の分からない流しのタクシーを拾うより、配車アプリのほうが圧倒的に安全です。

私がいつも利用している『Uber(ウーバー)』では、ドライバーの身元がきちんと登録されており、過去の乗客からの評価(星の数)やレビューもすべて記録されています。GPS追跡機能もあるので、現在地を家族や友人とシェアしたり、緊急時には通報もできるようになっています。

また、『Uber(ウーバー)』に登録されている車は、清潔なものが多い印象です。目的地を指定する際に、車のタイプも指定できるので、エコノミーやコンフォート、プレミアムなど、予算に合わせて選びましょう。

事前準備|旅行前に日本でやっておくべき2つのこと

配車アプリを使うには、出発前の準備が肝心です。現地に到着してから慌てないよう、日本にいるうちに必ず以下の2つを済ませておきましょう。

ここからは、私が使っている『Uber(ウーバー)』を例に紹介していきます。

アプリのダウンロードとアカウント登録をする

アカウント登録をするには、本人確認のための「SMS認証(電話番号宛てに届く確認コードの入力)」が必要です。

パラグアイに到着した後、現地のSIMカードに差し替えたりすると、このSMSがうまく受信されず、ログインができないというトラブルが多発しています。 いつも使っている日本の携帯電話番号でスムーズに認証ができるよう、『日本を出国する前』にアカウント登録まで完了させておいてくださいね。

配車アプリを使うには、現地で自由に使えるネット環境(スマホの通信)が必須です。

スマホから簡単に設定できる海外用eSIMがおすすめ。SIMカードの購入や差し替えに悩むことなく、現地の空港に着いた瞬間からネットにつながるので、配車サービスもすぐに利用できます。

クレジットカード・デビットカードを登録する

アカウントが作成できたら、アプリ内の「お支払い方法」からクレジットカードやデビットカードを登録しておきましょう。

現金払いも選べるのですが、パラグアイでは「ドライバーがおつりを持っていない」というトラブルが頻繁に起きます。 また、慣れない異国の通貨でお会計をするというのは防犯面でもおすすめできません。カードをあらかじめ登録しておけば、目的地に到着した瞬間に自動で決済が行われます。アプリ内で完結するので、簡単かつ安全です。

実践|配車アプリを使って、実際に移動してみよう

アカウントの準備ができたら、いよいよ現地で使ってみましょう。使い方は日本のタクシーアプリとほとんど変わらず、とてもシンプルです。

ここでも『Uber(ウーバー)』を使って、4つのステップで解説していきます。

目的地を指定して、料金を確認する

まずアプリを開き、目的地の名前や住所を入力します。地図をドラッグしてピンを動かし、行き先を設定することもできます。

目的地を入力すると、現在地から目的地までのルート、車のタイプ、料金(PYG/グアラニー)、所要時間が表示されるので、(1)好きな車を選び、(2)支払い方法を確認(※おすすめは「クレジットカード」)してから、(3)「Uber を選択」(確定)ボタンをタップします。

配車を依頼し、ドライバーを待つ

マッチングが始まると、近くを走っているドライバーが手配されます。

無事にマッチングができると、画面に「担当ドライバーの顔写真」「名前」「車種・車の色」「ナンバープレートの番号」が表示されます。これらは安全に乗車するための超重要データですので、事前にスクリーンショットを撮るか、画面をよく確認しながら車を待ちましょう。

車のナンバーを確認してから乗車する

マッチングした車が目の前に停車したら、「車のナンバー」がアプリの表示と一致しているかどうかを必ず確認してください。 偽タクシーや他の人が配車したものに間違えて乗ってしまうのを防ぐためにも、この確認はかなり重要です。

きちんとチェックできましたか?それでは、乗車しましょう!

目的地に到着したら、そのまま降車するだけ

車が目的地に到着したら、「Gracias!(グシアス)」と感謝を伝えて、降車します。

事前にクレジットカードを登録していれば、その場で現金のやり取りをする必要は一切ありません。 決済はアプリ内で自動的に完了します。おつりのトラブルに悩まされることもなく、スマートに目的地に到着できます。

アプリを使ってドライバーに評価をつけたり、チップを払ったりすることもできますよ。

外出先で配車アプリを使うには、現地で自由に使えるネット環境(スマホの通信)が必須です。パラグアイでは、無料で使えるWi-Fiスポットが少ないうえ、不安定で繋がりにくいことも、、、。

スマホから簡単に設定できる海外用eSIMがおすすめ。旅行前に設定しておけば、現地の空港に着いた瞬間から配車サービスが利用できて便利です。

配車アプリの料金目安|アスンシオン周辺

「事前に運賃がわかるとはいえ、実際のところいくらかかるの?」という方のために、アスンシオン周辺での料金目安をご紹介します。旅行の予算を立てる際の参考にしてみてください。

空港から、市内中心部まで

出発地:シルビオ・ペティロッシ国際空港
到着地:アスンシオンの新市街 ※観光客にとって利用しやすいホテルが多い

  • 運賃の目安:50,000〜70,000グアラニー(約1,300〜1,800円)ほど

空港から市内中心部までは9㎞ほど。空港の到着ロビーを出ると、タクシーの客引きによく声をかけられます。でも、配車アプリを使えば、ドライバーと料金の交渉をする必要なく、目的地までスムーズに移動できます。

市内観光や買い物

出発地:アスンシオンの新市街 ※観光客がよく利用するホテルやショッピングモールが多い
到着地:アスンシオンの旧市街 ※歴史ある建造物やカフェ、観光スポットなど

  • 運賃の目安:50,000〜70,000グアラニー(約1,300〜1,800円)ほど

新市街から旧市街までは12㎞ほど。観光に出かけたり、スーパーでまとめ買いをしたりするときにも、気軽に利用できます。

レストランから、滞在先まで

出発地:人気のシュラスコレストラン ※「O Gaúcho」や「Acuarela」など
到着地:アスンシオンの新市街 ※観光客がよく利用するホテルやショッピングモールが多い

  • 運賃の目安:30,000〜45,000グアラニー(約800〜1,200円)ほど

レストランでの食事を楽しんだ後、滞在しているホテルまで帰る際にも、配車アプリが大活躍です。夜間の移動も安心です。

トラブルを防ぐ!配車アプリの利用時に注意したい5つのこと

パラグアイでの移動を快適にサポートしてくれる配車アプリですが、気をつけておきたい点も。トラブルに巻き込まれないために役立つポイントをまとめます。

乗車前に「ナンバープレート」を必ず確認する

車が到着した際、一番大切なのが「アプリに表示されているナンバープレートと、目の前にいる車のナンバーが一致しているか」ということです。

配車サービスのふりをして近寄ってくる偽タクシーの被害を防ぐため、この確認が最も強力な防犯になります。車種や色だけでなく、ナンバーの数字までチェックしてからドアを開けましょう。

現金払いではなく「クレジットカード決済」を選ぶ

パラグアイのドライバーは「おつりを持っていない」もしくは「おつりを出し渋る」ことがよくあり、現地の人同士でもよくトラブルになっています。

支払いを安全に済ませるためにも、アプリ上でのクレジットカード決済(自動決済)に固定しておくのが鉄則です。

混雑時や悪天候の日は、配車料金が高くなる

アスンシオンなどの都市部では、平日の通勤・通学ラッシュ(朝7時〜9時頃、夕方17時〜19時頃)や、雨が降っているときなどは、配車アプリの需要が一気に跳ね上がります。

近くを走る車となかなかマッチングできないことに加えて、通常の1.5〜2倍ほど、配車料金が高くなることがあります。時間に余裕を持った、早めの手配がおすすめです。

ドライバーの「評価(星の数)」が低い車を避ける

配車をリクエストする際、運転手のプロフィールにある「星の数」をチェックしてください。

最高評価は「5.0」ですが、目安として「4.7以下」のドライバーは、道に詳しくなかったり、運転が荒かったり、過去に乗客とトラブルを起こしている可能性があります。できるだけ評価の高いドライバーを選ぶというのも身を守る方法の一つです。

配車アプリを複数ダウンロードしておく

パラグアイでよく使われている配車アプリは、『Uber(ウーバー)』と『Bolt(ボルト)』 です。

私がいつも使っているのは『Uber(ウーバー)』ですが、なかなか配車できないときや、アプリのエラーが起きたときのバックアップとして、『Bolt(ボルト)』アプリも一応持っています。どちらも日本にいるうちにダウンロード・アカウント登録しておくことを強くおすすめします。

まとめ|配車アプリを賢く使って、快適な旅行を!

今回は、パラグアイでの移動に欠かせない配車アプリの使い方や注意点について詳しく解説しました。

最後にもう一度、大切なポイントをまとめます。

  •  日本を出国する前に、アプリのダウンロードとアカウント登録を済ませておく
  •  支払い方法はクレジットカード決済(自動決済)にしておく
  •  乗車前にナンバープレートの数字をかならず確認し、偽タクシーの被害を防ぐ

配車アプリを上手に使って、快適なパラグアイ滞在を楽しみましょう!

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